最近、お小遣い稼ぎに「Uber Eats」の配達パートナーを始めた。
「Uber Eats」自体は2018年7月25日に京都に進出しており、街中でも大きな箱型のバッグを背負ったクロスバイクに乗った人たちをよく見かけるようになった。 そんな中で、彼らがどのような働きかたをして、給料を得ているのかについて気になり、実際に始めてみることにした。 今回は「Uber Eatsのはじめかた」について紹介したい。 Uber eatsを始めたいならこちら
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Uber Eatsのはじめかた
- 1.オンラインでの登録
- 2.パートナーセンターでの登録
はじめかた
Uber Eatsを始めるにあたって、まずは「登録」が必要になる。とはいえ、とても簡単なものなのでここで紹介する。
主に
- オンラインで登録
- パートナーセンターで登録
1.オンラインでの登録
Uber Eatsを始めるにあたって、まずはWeb登録が必要になる。まずはPC、スマホで個人情報登録を行う。

「招待コード」に関しては招待を受けていれば入力。 入力が完了するとメールが届く。

必要なものは以下だ。
- 写真付き身分証明書
- 銀行口座番号のわかるもの
- 顔がはっきりわかるスナップ写真
- 運転免許証
- 自賠責保険証書
- ナンバープレートの写真
これらの書類を事前にWeb上でアップロードすることもできる。そうすれば、パートナーセンターでの登録作業がかなり捗る。 オンラインでうまく登録ができていない場合もあるので、一応必要とされている書類はパートナーセンターへ持って行こう。
2.パートナーセンターでの登録
オンライン登録が終わったら、近くの「パートナーセンター」へ行かなければならない。京都駅から徒歩約7〜8分の距離にある。梅小路公園のすぐ近くにある。

- 登録内容の確認
- アプリの使い方の説明
- 配達パートナーの注意点など
- アカウントの有効化
- 配達バッグの受領
わからないことがあればここで聞いておこう。 30分ほどお話をして、アカウントを有効化して配達バッグを受け取ったその瞬間から配達を開始できる。
これはびっくりした。登録があまりにも簡単すぎる。
パートナーセンターを出て、そのまま配達を始めてしまおうかと思ったくらいである。 京都のパートナーセンターは週に金土日の3日間しかやっていないので注意が必要だ。
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